名古屋出身ソフトウェアエンジニアのブログ

Windows の設定で裏道でしかできないやつメモ

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GUI でできる設定は一通り舐める1として、それ以外で忘れそうなところをメモします。

レジストリ系

エクスプローラー

コンテキストメニューをクラシックスタイルにする

reg add "HKCU\Software\Classes\CLSID\{86ca1aa0-34aa-4e8b-a509-50c905bae2a2}\InprocServer32" /f /ve

ドラッグの距離閾値を変更

クリックのつもりで誤爆するのを防げます。デフォルトは /d 4 です。

reg add "HKEY_CURRENT_USER\Control Panel\Desktop" /v DragHeight /t REG_SZ /d 16 /f
reg add "HKEY_CURRENT_USER\Control Panel\Desktop" /v DragWidth /t REG_SZ /d 16 /f

元に戻すを無効化

存在そのものがおそがいエクスプローラーの「元に戻す」機能を無効化する
あの忌まわしいエクスプローラーの「元に戻す」機能を、レジストリを変更するだけで無効化できると知ったのでメモします。 エクスプローラーの「元に戻す」は、コンテキストメニュー上で誤爆しやすい位置にあり、さらに確認ダイアログなしにサイレントに動作するため(こちらは Ctrl + Z 誤爆時に特に致命的)ステルス性能も高く、日頃のファイル整理の努力をわやにするポテンシャルを秘めています。

Connected Files 機能の無効化

reg add "HKCU\Software\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Explorer" /v NoFileFolderConnection /t REG_DWORD /d 1 /f

グループポリシー系

コマンドでレジストリを直接触ることもできますが、gpedit.msc を経由したほうが多分良いと思われます。

Windows Update の自動更新を無効化

コンピューターの構成 → 管理用テンプレート → Windows コンポーネント → Windows Update → エンド ユーザー エクスペリエンスの管理 → 「自動更新を構成する」を無効。

Windows Update のオプションの更新プログラムを無効化

同じ Windows Update 配下、「Windows Update から提供される更新プログラムの管理」の「オプションの更新プログラムを有効にする」を無効。

Windows Update でのドライバー更新を無効化

同じ場所の「Windows Update にドライバーを含めない」を有効。

OneDrive 無効化

コンピューターの構成 → 管理用テンプレート → Windows コンポーネント → OneDrive、「OneDrive をファイル記憶域として使用できないようにする」を有効。

シャットダウンイベントの追跡

コンピューターの構成 → 管理用テンプレート → システム → 「シャットダウン イベントの追跡ツールを表示する」を有効にし、「常に」にする。

シャットダウンと再起動の前にダイアログが出るので、誤爆防止になります。

リコールの有効化を不許可

コンピューターの構成 → 管理用テンプレート → Windows コンポーネント → Windows AI → 「リコールの有効化を許可する」を無効。

その他の AI 機能も、大抵は今後もグループポリシー(同じ Windows AI カテゴリ)から無効化できると思われます。

その他

BitLocker 無効化

こちらは普通に GUI から操作できます。暗号化済みなら復号する必要があります。

セキュアブート無効化

OS からは切れません。 UEFI から設定します。

暗号化が残っていると回復キーを求められるので、先に BitLocker を切っておく必要があります。


  1. 余談だが、ごみ箱の「削除前に確認する」の設定は変え忘れやすい。 ↩︎